コムシスホールディングス(株) 1721 ニュース記録
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通信会社向け復旧工事
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後場に一段高 3.58%上限の自社株買い計画で短期的な需給妙味の高まりを意識
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通信会社向け復旧工事
立花証券は5月19日にコムシスホールディングスの投資判断を「強気」と発表した。
被災地ではNTTドコモの停波基地数は6720局に達し、大きく損壊を被った。
コムシスグループは4000人体制で各通信会社の設備緊急復旧(山頂にアンテナを設置する作業など)にあたったものの、この作業は「災害時特別契約」に基づく利益の上がらない工事。
また緊急復旧作業の間、通常業務の工事も中断したため、40億円程度の減収で7億円レベルの営業利益減少となった。
今期2012年3月期の会社計画の営業利益は123億円(前期比4.4%増)、1株利益56円20銭だが、立花証券では営業利益は130億円(前期比10.3%増)、1株利益59円30銭と予想。
通信会社向け本格復旧工事は土木工事から始めるなど、通信設備の作り直しに相当するため、緊急復旧作業と異なり利益を上がられると紹介。
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後場に一段高 3.58%上限の自社株買い計画で短期的な需給妙味の高まりを意識
発行済み株式総数の3.58%に相当する450万株と取得価額30億円を上限に、自己株式の取得を行うと発表したことが手掛かり材料に。5日ぶりに大幅反発している。
取得上限が発行済株数の3.58%と需給インパクトが大きいために目先の需給妙味の高まりが意識されていることに加え、直近の株価は年初来安値圏へと下げていたため、見直し買いのきっかけにもつながっているもよう。取得期間は11月1日から11年3月31日まで。
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